2004-11-11 第161回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号
当時の林厚生大臣あてに出していますけれども、日にちは書いていません。そして、これ非常に不思議です、そして、後にマスコミ報道でもされますけれども、この文書の前に原案があったと。それを自分たちで、厚生省の方で作文をし直して、二十二日に提出したように作っているというようなことが言われています。非常に摩訶不思議です。自作自演をしたとしか思えません。
当時の林厚生大臣あてに出していますけれども、日にちは書いていません。そして、これ非常に不思議です、そして、後にマスコミ報道でもされますけれども、この文書の前に原案があったと。それを自分たちで、厚生省の方で作文をし直して、二十二日に提出したように作っているというようなことが言われています。非常に摩訶不思議です。自作自演をしたとしか思えません。
現在、厚生労働省に保管されております資料を基に確認する限りにおきまして、全国ヘモフィリア友の会の会長さんから厚生大臣あてに要望書が提出されております。
老い先わずかを感じます今日、医薬品機構法に基づく、障害年金基金の申請嘆願を平成十二年七月に、医薬品機構及び当時の津島厚生大臣あて、そして、平成十三年十月十日、友人が懸命に集めてくださった八万三千六百二十七名さまの署名簿を持って、座ることもできない娘を車椅子にくくりつけて、国会に参上いたしました。
そこで、厚生大臣にお聞きしますが、厚生大臣あてに医療保険福祉審議会の運営部会長の塩野谷さんから、こういう意見というのが出ておりますね。
我が国の意見ということでいろいろお述べいただいておりますけれども、消費者団体から表示を求める要請が大変多いということはもちろんのこと、地方議会からの意見書、随分たくさんございまして、千四十一件、厚生大臣あて、そして八百九十三件が農水大臣あて。私もずっと、国会議員になりまして陳情や要請やいろいろなものを受けておりますけれども、今回殊のほか多いというふうに感じるわけでございます。
そして、エイズ問題ワーキングチームは、座り込みの最終日、二月十六日に厚生大臣あてにエイズ問題の全面解決に向けた申し入れを行いまして、これを受けて、当時の菅厚生大臣と原告団との直接の対話が行われたところでもあります。
○佐藤(剛)委員 ちょっとロシア課長、三ページのところに、私が読んだように、ピホーヤから厚生大臣あての文書の中に、これは公式文書だということをあなたは認めたのだから、それが前提ですよ、「私たちは東南アジア戦線から帰還した日本の元捕虜に対してすでに執られた本問題解決の方法にならい」、これはどういう意味ですか。これは日本が払ったのだということなんでしょう、それを引っ張ってきているのは。
また、ことしの一月二十七日に、医療保険審議会会長から厚生大臣あての答申書において、 当審議会は、今後の医療保険制度のあり方について、ほぼ二年間にわたり検討を行い、昨年十一月二十七日の建議書において、二十一世紀初頭に目指すべき医療保険制度に向けて、医療提供体制及び医療保険制度全般の総合的かつ段階的な改革を実施すべきであり、その第一段階として平成九年改正を行うよう提言したところである。
まず最初に、これは本会議でも申し上げましたが、今回の健康保険法等の一部改正に関して、平成九年一月三十一日付で、社会保障制度審議会が小泉厚生大臣あてに答申を出しております。
これは防災対策のためにも、あるいは健康管理のためにも、医療費の管理あるいはコントロールのためにも、いろんなメリットがあることは先日小泉厚生大臣あての質問でも申し上げたとおりでありますけれども、私は、こうした民主主義を守るという点からも、投票率あるいはだれにももっと投票に行かせやすいような制度を考え、そしてそのような方法を考案するのは、役所でありあるいは政治家の役目ではないでしょうか。
これらにつきましては、厚生大臣あての要望書もいただいておるところでございます。また、先ほど来出ております一月の制度審の答申におきましても、ほぼ趣旨において同一の要望を指摘いただいておるところでございます。
どういうことかといいますと、この文書を、厚生大臣あての文書が厚生大臣も見ておられない。外務省の審議官も見ておられない。じゃ、一体どこにあるんだ、この文書は。しかも公文書です。どういう内容かといいますと、「ロシア連邦国家公文書局は、旧日本軍人および遺族に対し、個々の申請に基づき労働証明書の交付に着手しており、現在までにすでに三万人以上の日本市民がこの文書を受け取っていることを、貴殿に通知致します。」
見直しを行うための機関の設置、税負担の公平、今年度のNTT株式売却の見込み、遺族に支払われるべき団体定期保険保険金の大部分が企業利益となっている問題等について、 総理本府関係では、カンボジア、モザンビークのPKO活動への自衛隊派遣に対する評価と国際連合平和維持活動等に対する協力に関する法律の附則による三年後の見直し等について、 内閣関係では、一九九三年九月のロシア連邦国家公文書局長から大内厚生大臣あて
○津守説明員 御指摘のこのピホヤ・ロシア連邦国家公文書局長からの大内厚生大臣あての、これは外務省として受け取りました。そして、厚生省に伝達いたしました。
昭和四十八年、一九七三年の十月に厚生大臣あての生活環境審議会答申がございまして、次のように指摘をされています。「他地域からの導水等水道用水の広域的利用にも限界がある場合には、その地域の利用可能水量をもとに逆に社会経済規模を規制するための総合的な施策を講ずることを検討すべきである。」という援言でございます。
○政府委員(小林康彦君) ただいまの協議会の要望につきましては、厚生大臣あての要望を昨日事務次官が受け取り、お聞きをしております。
○外口分科員 そのシンポジウムの折に、恐らく厚生大臣もお目通しと思いますが、要望書が厚生大臣あて、そしてまた厚生省関係部署あて、有料老人ホーム経営者あてに、高齢化社会をよくする女性の会、有料老人ホーム研究会として何項目にもわたって出されておりますので御存じかと思いますが、時間がありませんので、その中の一つだけどうしてもお尋ねしたいことがございます。
○小林(康)政府委員 昨年十二月十八日付で東京都議会から厚生大臣あてに意見書をいただいております。五項目入っておりまして、 一 放射能、アスベスト、非イオン界面活性剤 等の基準を新設すること。 二 マンガン、陰イオン界面活性剤、トリクロ ロエチレン等の基準値を強化すること。 三 残留塩素の上限値を設定すること。 四 基準値の設定根拠を公表すること。
それにつきましては厚生大臣あてに、こういう新しい技術について高度先進医療の適用をしたいということであれば、私どもに申請書を出していただく。それにつきましては、先ほど何度も申し上げておりますように、中医協に設けております専門分野の学識経験者から成ります専門家会議というところで、まず事前の審査をお願いするわけでございます。
○政府委員(古市圭治君) 今般、医療関係者審議会の理学療法士作業療法士部会におきまして、こういう状況を踏まえまして需給計画の見直しを行いまして、八月十六日に厚生大臣あての答申をいただきました。